「みなとまち空き家プロジェクト」オープン


アッセンブリッジ・ナゴヤ 2017の開幕に合わせて、先週末、米澤隆建築設計事務所が企画・監修させていただいている「みなとまち空き家プロジェクト」(アッセンブリッジ・ナゴヤ 2017関連プロジェクト)がオープンした。

といってもアッセンブリッジ期間中、3つのタームに分け、第1タームを拠点づくり(第2ターム:研究・リサーチ、第3ターム:企画)としているので、当面は「みなとまち空き家ラボ」の拠点づくりそのものを企画、施工にいたるまで公開させていただくかたちになる。

拠点としている旧・喫茶千代田は、名古屋港駅から徒歩2分、名古屋港水族館から1区画を挟んだ距離にあり、当時は名古屋港で人気を誇ったレトロモダンな喫茶店建築だ。

ヒューマンスケールな空間がポコポコ複合したような可愛らしい外観もさることながら、一度中に入ると、中央に配置されたコの字に回る大きなカウンターテーブルのある厨房、吹き抜けになっていて南面の全面ガラス壁から光が降り注ぐサンルーム的空間、竹が生茂る庭、木彫り装飾の柱梁、空間ともマッチし趣のある調度品など、昭和の喫茶店文化を色濃く表した独特な世界観が広がる。

そんな魅力ある世界観を体験しに気軽に遊びに来てください。

活動の様子、この魅力的な空間が変化していく様子もご覧ください。 空き家、建築、まちづくりをキーワードにした、町の拠り所、コミュニティカフェのような場になればと考えています。

「みなとまち空き家ラボ」公開スケジュール 10.14 (土)–12.10(日) 金曜|14:00–18:00、土曜・日曜|11:00–19:00 休場日|月曜-木曜 会場|旧・喫茶千代田

Twitter|https://twitter.com/MAPNAF

*イベントなど、プロジェクトの詳細は決まり次第ウェブサイトなどでお知らせします。

アッセンブリッジ・ナゴヤ 2017|http://assembridge.nagoya/

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