自由ヶ丘の家

「自由ヶ丘の家」、ハレて地鎮祭をむかえる。快晴の青空の下、神聖な儀式が執り行われる。清らかな気持ちになるとともに、いよいよだなと心が引き締まる。また、ここだけがポツンと抜けた空地なので、静寂の中にあって、子供の声や移動放送車など、この町ならではの日常の音が聞こえてきて、頭の中で、設計している建築空間と合成してみたりして、この場で繰り広げられるであろう生活を想像していた。さて、長い間ああでもないこうでもないと思案を積み重ねてきた、そんなイマジネーションを現実にこの場に出現させる段階にきた。ここからも重要な局面が連続する。頑張らなければならない。

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